永遠の語らい

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ポルトガルの7歳の少女マリアは、インドのボンベイにいるパイロットの父親を訪ねるため、母ローザと共に地中海を渡る船旅に出る。歴史学の教授であるローザは、ポルトガル、マルセイユ、ポンペイ、アテネ、イスタンブールや、エジプトの遺跡をめぐりながら人類の歴史を娘に語って聞かせる。

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