若親分兇状旅

(C)KADOKAWA 1967
海軍以来の親友・高木少佐の自決の謎を探るべく、軍港に近い町にやって来た南条武。彼はかつての高木の部下・金杉と、東西汽船の社長・丸屋との武器空輸が、高木の死に関係あることを突きとめる。

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