僕の名はパリエルム・ペルマール [タミル語] 弁護士を目指し法科大学に進学したパリエルム・ペルマール。ダリト(不可触民)出身の彼は、仲良くなった女子学生の親族から激しい差別を受ける。インド社会の暗部であるカースト問題を、圧倒的なリアリズムと幻想的表現で描いた名作。製作は『カーラ 黒い砦の闘い』(IMW2019で上映)のパー・ランジット監督。数々の映画賞に輝いた力強い社会派ドラマ。 ※日本初上映 監督 マーリ・セルヴァラージ 出演 カディル アーナンディ ヨーギ・バーブ 製作年 2018 製作国 インド 原題 Pariyerum Perumal 上映時間 153 ShareSNSでシェアしよう! 戻る