この夏一番のアトラクションムービーに興奮と絶賛の声続出!『ツイスターズ』日本を熱狂の渦に包んだ“竜巻破壊計画”始動の瞬間を捉えた本編映像が解禁!

ⓒ2024 UNIVERSAL STUDIOS,WARNER BROS.ENT.& AMBLIN ENTERTAINMENT,INC.
8月5日(月)

スティーブン・スピルバーグ製作総指揮×『ジュラシック・ワールド』製作陣が贈るアクション・アドベンチャー超大作『ツイスターズ』が、日本でも先週8月1日(木)より全国公開。8月1日(木)~8月4日(日)で興行収入1.6億円、動員10万人を超え、週末公開作品洋画実写初登場1位を記録する大ヒットスタートを切った。

映画館にはカップルや夏休みの家族連れが来場し、SNSでは、「ド直球エンタメの傑作!」「老若男女に気兼ねなくおすすめできる」「冒頭から大迫力で大満足」「めちゃくちゃド迫力で超緊張!」「期待してたけどモンスター級だった」「竜巻を研究しながら立ち向かうケイトたちがアツすぎる!」「まさに夏映画!」と、竜巻モンスターに立ち向かうチームの”アツいドラマ”や”臨場感溢れる驚異の映画体験”に興奮と絶賛の声が続出!さらに、「小芝風花さんの吹替がサイコー」「グレン・パウエルcv津田健次郎、くそカッコいい!!」と小芝風花さん、津田健次郎さんが声優を務める日本語吹替版も大好評だ。


また、本作は4D/Dolby Cinema(R)/ScreenX /IMAX(R)などのラージフォーマット版での上映も行われているが、早速鑑賞した観客からは、「揺れる!濡れる!吹き荒れる!」「映画館でシートベルトが欲しい!」「4Dで観るんだ!飛ぶぞ!!」「4DXで見て大正解だった!」「最高のアトラクション」「大画面大音響で楽しんでナンボ!IMAXで見れるの最高すぎるやろ」とよりスリル満点なアトラクション体験ができると映画体験と話題に。全米でも没入型4Dフォーマットが本作の大ヒットを後押している。バラエティ誌によると、4D上映のオープニング週末のチケット売上はおよそ210万ドル。これは没入型フォーマットのオープニング週末記録を持つ『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の157万ドルを超える成績となった。


文字通り”大旋風”を巻き起こしている本作だが、劇場で観客を熱狂させる注目のワンシーン“竜巻破壊計画”本格始動の様子をとらえた本編映像が到着した。

映像では、竜巻に飛ばされないためのドリルや破壊装置を起動させるスイッチが装備された車に乗ったケイトとタイラーがたった2人で難攻不落の竜巻モンスターに突撃し、破壊を試みる型破りな作戦の一部始終が映し出され、息をするのも忘れてしまうほどド迫力な怪物のパワーを間近に感じさせる。

『ツイスターズ』本編映像(“竜巻破壊計画”本格始動編)

「竜巻の中に入らないよね?危険だよ」と焦るケイトに、タイラーが「だから竜巻の中に入る!成功させるために」と返すなど正反対な性格の2人。最初こそぶつかり合っていたが「心配ない俺はプロだ」と自信たっぷりなタイラーの姿を前に、ケイトの表情から恐怖が消えていく様子も窺える。果たして人類は英知を集結させ、<巨大竜巻モンスター>を破壊することができるのか!?

大ヒット公開中

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